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[ 単行本 ]
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日本プロレス帝国崩壊――世界一だった日本が米国に負けた真相
・タダシ☆タナカ
【講談社】
発売日: 2004-09-16
参考価格: 1,470 円(税込)
販売価格:
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・タダシ☆タナカ
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カスタマー平均評価: 5
日本じゃ無理 日本のプロレスもWWEのごとくショーとしてカミングアウトしたうえで ショーとして観客の予想を越えることで度肝を抜いていけというのが著者の 主張であり、私としてもそれは望みたいが日本では難しい。 まずそんな才能もった脚本家が日本にいないし、プロレス界にはもっといない。 それに真剣勝負好きの日本人にはWWEは好まれても、三沢や蝶野が同じことを やった場合受け入れる度量があるかどうか疑問。 たしかに今後、いわゆる格闘技に対しプロレスが張り合っていこうとすれば 正論だが、実現はかなり難しいと私は思うがいかがでしょうか。
是非、続きが読んでみたい 私はかつて日本のプロレスに夢中だった。テレビ中継は欠かさず見ていたし、 金と時間の都合が付けば会場に見に行く事も多かった。 しかし、自宅にケーブルテレビが入りWWF(当時)を見てしまった時に受けた 衝撃は余りにも大きかった。過剰な演出とストーリー、そして多彩なキャラクター。 以後の私はアメリカンプロレスという熱病にかかってしまった。 金も時間もWWFにつぎ込む事が圧倒的に多くなり、反対に日本のプロレスに 対して興味を失っていった。 私個人の興味の変遷は、ここ十数年でのことだが、この本で取り挙げられて いる内容の多くはまさにこの時期と一致する点が多い。本書では時系列に沿って、マット界とマスコミの関係を日本とアメリカで比較しながら 経済的な視点や同じ事件に対する日米のファンとマスコミそれぞれの反応の 違いなどを比較し、時には国会議事録まで持ち出して多角的に分析がなされている。 特に現在のWWE(旧WWF)を築きあげたマクマホン一族については生い立ちや マット界への関わりについて詳細に記載されているので大変興味を引かれた。 日本の出版物で彼らについてここまで詳しく掲載されたものを私は初めて読んだ。 少なくともこの本を読んで、「書いてある内容は全て俺の知っている事だった」 なんて言える人は日本にはまずいないと思う。 思わず「あの試合にはそんな事実があったのか」と何度も驚かされる事だろう。 著者の前作である『誰も知らなかったプロレス&格闘技の真実』を読んで 本書を読もうと思い立ったが、こういった多角的な視点で論評したものに 出会う機会が余りにも少ないことを残念にも思う。 日本のマット界だけでなく日本で発行されているアメリカンプロレスについて の本などでは物足りない方は是非読んでみて欲しい。 近年定期的に来日して開催されるようになったWWEのショーに参加する方も 事前に一読しておけば、より一層楽しめるのではないだろうか。
WWEはなぜ成功? マット界のU革命よろしく、筆者は既存の報道に対するシュート活字を提起する。純格闘技(プライド等)がビジネスと成立した今、プロレスを真剣勝負幻想でなく、台本のある、優秀なアスリートがどのような格闘芸術を疲労したかを批評し、知的興奮を満たす大人の楽しみ方。随所に目からうろこの連続だ。 決着がつかない戦いのネバーエンディングストーリー古舘節にのって猪木はプロレスの市民権をを目指したが頓挫したまま。本書はいかにして、北米市場がそれを達成したかを探る。
素晴らしい プロレスの本は数多く出回っているけど これほど詳細な裏情報が載っていて且つ、 読みやすい本は他に無いと思います。 今は格闘技ブームやWWEブームですが そういうブームに載った安易な本が多い中、 本当の情報が詰まった本だと思います。 非常に面白かったです。
素晴らしい プロレスの本は数多く出回っているけど これほど詳細な裏情報が載っていて且つ、 読みやすい本は他に無いと思います。 今は格闘技ブームやWWEブームですが そういうブームに載った安易な本が多い中、 本当の情報が詰まった本だと思います。 非常に面白かったです。 是非、呼んで見る事をお薦めします。
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[ 単行本 ]
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プロレス 金曜8時の黄金伝説
・山本 小鉄
【講談社】
発売日: 2005-08-26
参考価格: 1,470 円(税込)
販売価格: 1,470 円(税込)
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・山本 小鉄
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カスタマー平均評価: 3
うーん、いつもの小鉄本である。 はっきり言って、往年のファンの立場からだと、新しさゼロに近い本である。昔は良かった調で、叱咤するレスラーの名前が、以前に出されてる本よりも若くなっているだけか・・・。しかし、とは言っても、昭和の新日本プロレスで育ってきた者としては、「小鉄本」が面白くないときっぱり切り捨てられないのは事実で、何だかもう、である。その「何だかもう」を慰撫してくれるのは、若い連中からは唾棄されそうな、「ノスタルジー」である。読後に「何だい、前と同じゃねぇかよ、小鉄」と嘆きつつも、ちょっぴりあの頃を回想しながら、本と閉じる。 すると表紙の山本小鉄の顔が妙に自分を肯定してくれてるような気がして、ちょっぴり嬉しい。こんな事に共感できそうなちょっぴりくたびれた昭和のプロレスファンにお勧めの本である。
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[ 単行本 ]
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テリー・ファンク自伝 人生は超ハードコア!
・テリー・ファンク ・スコット・E・ウィリアムス
【エンターブレイン】
発売日: 2006-03-20
参考価格: 2,520 円(税込)
販売価格: 2,520 円(税込)
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・テリー・ファンク ・スコット・E・ウィリアムス
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カスタマー平均評価: 3
テリーが馬場のことを・・・ 日本のプロレス史上に多大な影響を与えたテリーファンク。全日本のG馬場とは絶えず蜜月であったと思っていたが、日本での引退以降はギクシャクした時期があったことに驚き!またザシークのことを非常に尊敬していたことにも驚きでした!
テリーらしく他レスラーの悪口はほとんどなく、テリーファンには◎の本では。。
難点を言えばテリーのしゃべった言葉をそのまま日本語にしているためか、抑揚がなくまた、広く浅くテリーのプロレス人生を振り返っているため、ダイナマイトキッドの自叙伝ピュアダイナマイトのような生臭さを求めるプロレスファンには物足りないかも知れません。
テリーファンクは優しいレスラーだったんだなと改めて感じることができた1冊でした。
ブッチャーも自叙伝を書いてほしいなー!!
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[ ムック ]
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闘劇魂 Vol.2 (エンターブレインムック)
・月刊アルカディア編集部
【エンターブレイン】
発売日: 2005-12-21
参考価格: 1,344 円(税込)
販売価格: 1,277 円(税込)
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・月刊アルカディア編集部
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カスタマー平均評価: 5
グッドでナイスです。 対戦動画が熱いぜー。ボリュームもあり見応えもりもりです。本誌の方もとても面白くてためになります。 とりあえずギルティキャラレビューの小川さんのコメントがおもしろい。
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[ 単行本(ソフトカバー) ]
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10.11
・高田 延彦
【講談社】
発売日: 2005-12-02
参考価格: 1,575 円(税込)
販売価格: 1,575 円(税込)
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・高田 延彦
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カスタマー平均評価: 3
著者の人柄の良さが窺える本 著者は既にファイターとしての終えており、又巷によくある電撃復活は行なわないように思える(ハッスルでのエスペランサはファイターではなかろう?)。それは何故か? 本書の中で、あまりにもファイターとしての内面の弱さをさらけ出しているからだ。
もし、彼が未だ現役の身であれば、このような心中は表には出せなかったであろう。
但し、深読みの好きなファンが知りたがるような、どろどろした話は表面をなでる程度で、他のプライド戦士たちの名勝負についても、あくまで観客が眼に触れられる事しか書かれていないのは、残念だ。
また、吉田・桜庭両選手とのインタビューも収録されているが、彼らと著者との人間関係の距離を、その話し振りから窺える内容になっている。
私もレスラーと疎遠になった経験があるが、彼との会話も著者と桜庭氏との会話のような、距離をもった微妙なクウキであった。
桜庭氏は最近著者の元を離れ、著者は絶縁宣言したようだが、年月が経てば人のよい著者の方から歩み寄るのではないかと、本書は思わせる。
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[ 単行本 ]
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「曙」
・曙 太郎
【ぴあ】
発売日: 2004-02-07
参考価格: 1,575 円(税込)
販売価格:
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・曙 太郎
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カスタマー平均評価: 2
まぁーこんなもんだろー いきなりですが、内容はかなり軽薄に感じました。 危ない橋を渡らないと、この手の本は話題にも上がりませんが 正直、相撲界とK−1という まだまだ世間の話題よりは踏み込んだ内容の出版物に乏しい業界で 「業界を去る〜新たにお世話になる」である曙に 踏み込んだ内容はムリというもの。 当たり障りがないと言えばそれまでだが、あまりにもビビり過ぎかな?と。 まぁーK−1でのファイトに似てるといえばそれまでか???
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[ ムック ]
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kamipro No.96 (エンターブレインムック)
【エンターブレイン】
発売日: 2006-02-22
参考価格: 880 円(税込)
販売価格:
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本 ]
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プロレス&格闘技「旗揚げ」読本 (別冊宝島)
【宝島社】
発売日: 2005-10-03
参考価格: 1,470 円(税込)
販売価格:
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カスタマー平均評価: 4
時代は巡るよ、どこまでも・・・ UWFにノスタルジーを感じないまでも、UWFに夢を見させられ、一杯食わされたと思っている昔年のファンならば、前田と船木の再ドッキングにビビビと反応してしまうだろう。「旗揚げ」云々より前田・船木・藤原の座談会だけがこの本の「価値」と言える。しかし、前田と船木のコラボは嬉しいが、さてさて今の時代に上手くリンクできるんかいな、という不安を全く取り除いてくれる内容ではないのが残念だ。高田と安生のはじけたコンビに持っていかれてる時代を前田と船木のコンビがどこまで引き戻せるのか、そんな「サジェスチョン」を無理にでも垣間見たいファンは是非本書を買うべし。
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[ ムック ]
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kamipro No.94 (エンターブレインムック)
【エンターブレイン】
発売日: 2005-12-21
参考価格: 880 円(税込)
販売価格:
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カスタマー平均評価: 0
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[ ムック ]
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新世代登場!プロレス New Style (別冊宝島)
【宝島社】
発売日: 2005-06-02
参考価格: 1,200 円(税込)
販売価格:
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カスタマー平均評価: 0
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