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[ 単行本 ]
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ジュニアのための考える柔道―一本をとるヒント
・向井 幹博 ・山口 香
【東京書店】
発売日: 2007-03
参考価格: 1,260 円(税込)
販売価格: 1,260 円(税込)
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・向井 幹博 ・山口 香
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カスタマー平均評価: 5
ジュニア指導者へのヒント 著者の一人の向井幹博氏は、朝飛大氏と並ぶジュニア指導の第一人者です。その考案する基礎練習や技の応用練習はオリジナリティがあふれています。学校や地域の道場の先生方にいろいろなヒントを提供しています。ただ指導者が読む場合、ルビは少々邪魔ですが。
少年柔道の指導 ヒント満載の 本 この本は、先ず1つは、少年が自分自身の必読本として、十分に丁寧に作られた本であり、柔道全般を勉強でき、即稽古で実践できる内容が満載である。 次に、指導者として、寝技「世界一周」などの練習法など多くの情報が紹介されており、改めて即指導・実践できる内容ばかりである。指導者としても、必読本となるべき本である。
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[ 単行本 ]
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太極拳の真髄―簡化24式太極拳編者の理論解説と歴史
・李 天驥
【BABジャパン出版局】
発売日: 1992-12
参考価格: 2,854 円(税込)
販売価格: 2,854 円(税込)
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・李 天驥
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カスタマー平均評価: 0
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[ 新書 ]
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時速250kmのシャトルが見える (光文社新書)
・佐々木正人
【光文社】
発売日: 2008-07-17
参考価格: 777 円(税込)
販売価格: 777 円(税込)
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・佐々木正人
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カスタマー平均評価: 4
非凡 対 巧み 非凡なアスリートが見ている・観ている世界やものをインタビューを通じて引き出したもの。
その感覚が常人のものとは全く異なり、またそれをきちんと言語化できるレベルで意識・自覚
している(一人を除いて)。それこそが非凡の非凡たる所以。そうした意識・自覚を知る貴重
な機会。
さらに、この本の見事な点は、その内容を一人に対して約1時間とされるインタビューから引
き出した著者の巧みなインタビューにある。アフォーダンスの論者らしく、右脳も左脳も総動
員と云えばアンチョコだがわかりやすいか。眼の性がよいというか、センスというか。畑違い
で初対面の人からよくぞ、これだけ。インタビューかくあるべし。
どちらもさすが。
トップアスリートが語る、常人の知覚範囲を超えた身体感覚の数々 アスリートの身体を取り巻く地面、氷、水、空間などの「環境」にスポットを当て、一流選手だけが到達し得る境地に生態心理学の専門家が肉薄したユニークなスポーツ論。登場する顔ぶれも、女子レスリングの金メダリスト吉田沙保里をはじめ、16人の豪華メンバーが勢揃いだ。“オグシオ”がコート内の空間を20分割して認識したり、“平成の三四郎”が背負い投げの瞬間相手の股下に「道」を見たり、シンクロと飛び板飛び込みの各水泳選手が、プールの水の硬軟、滑らかさの違いに応じて体の動きを変えてみたりetc.、常人の知覚範囲を超越した鋭敏な身体感覚の体験が、スムーズな対話の流れの中でさりげなく浮き彫りにされる。
そう言えば以前落合博満「超野球学2」の中で、相手投手の球の軌道を一枚の「風景」として記憶すべしとあるのを読み、独特の感性に驚かされた記憶があるが、どの世界でもトップレベルになると、世の中の見え方、感じ方が我々凡人とは違っているのだなあと本書で改めて思い知らされた。
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[ 単行本 ]
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武産合気
・高橋 英雄 ・植芝 盛平
【白光真宏会出版局】
発売日: 1986-11
参考価格: 1,680 円(税込)
販売価格: 1,680 円(税込)
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・高橋 英雄 ・植芝 盛平
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カスタマー平均評価: 5
大事にしている本です。 いまや合気道はどこでも習えるもので、宗教性は排されている傾向にある。
だが、合気道は極めて成り立ちからして宗教的ある。
盛平はもともと素粒子論も書棚にあったほど聡明で、かつ生死極まる北海道の開拓労働もいとも容易くこなした怪力と精力の持ち主だったようだ。
だが、その怪力の非凡性は記録されている一方で、その後に大東流の武術を習い始めたころは、当時の兄弟子が後日談として語るほどに弱かったようだ。本当に弱くてポンポン簡単に「投げられていましたね。」と言われたほど、武術的には満足なものではなかったらしいが、非常に早く習得して、筋がいいと認められたそうだ。
しかし、父を亡くし、大本教に入信するに及んで、いく歳月か後、「黄金が地から吹き出るような神我一体の瞬間」とともに「神の愛」を悟り、森羅万象に施される神の愛の普遍の現象としての「武産」という、敵に対峙して尚、瞬時にそれに和するところの「対すれば愛和する」生成化育を目的とする神の武の本質を見出したと聞いている。
この本にはそのときの有名な体験が書かれている。
時に、五井昌久というこれも神我一如を経験している人がそれを読み、「これが宗教でなくてなんであろう。」「武の極み」から悟りを得たという、そしてなお今だ無敗であることに「震えた」と言う言葉が冒頭に載っている。
盛平が昌久に対面したときはうれしそうに昌久を上座にすえたという。
盛平は鉄砲さえも避ける武術家であり、巨漢の相撲取りも手玉にとり、触れただけで柔術家の腰の骨を砕いてしまったり、夜ふすまの向こうの向こうの隣の部屋のねずみが神棚の供え物を食べていることを察知する能力者であり、触れずとも気で相手を倒すことも可能な武術家なのである。そんな超感覚的な武道家が上座にすえた真人、昌久とは何者なのか。
やっぱり白光真宏会の宣伝本か・・・否。実に興味深い、外部団体から見た合気道の本質論なのである。
合気道とは大本教で磨かれ、白光真宏会から評価されたそういう古神道由来の日本の武道のなのである。盛平は仏葬にされたそうであるが、神道的に祭られてもいるらしい。
まずは神道としての武道を知る本として読むことを進める。
私の内と外 開祖の言葉はほとんど一人称で書かれていない。「私は・・・」と言われていないのが印象的でした。他の人の言葉では「私が・・・の時、私の・・・」等と書かれてあり、到達のレベルの差が明確に伝わって来ます。合氣道も人生も一人では成立せず、相手(外界)と自分との関わりの中で己を知り、己は己だけではないことを知って行くプロセスであるとあらためて感じました。
この感動は言葉にしにくいですね。
合気道の、精神面の探求のために 最近(2005年初頭時点)での私の感覚だが、合気道に限らず武道武術の世界では技術復興の動きが活発であるように感じている。それは、決して誤りではなく、推し進めるべきだけれども、合気道において精神的な部分を疎かにしておいていい、ということではない。 そういう観点から、合気道の外に居る方が書きまとめた本書は非常に価値のある著作だといえる。「神様の名前で言われても(植芝盛平翁先生はよく古事記の文言を、神様の名前を含めて引用される)分からない」とか、情けないことを言わずに読んで欲しい。真剣に読んでいれば、自分なりに理解できる時がくるものだ。
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[ 単行本 ]
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魔王 秋山成勲 二つの祖国を持つ男 (kamipro books)
・田中 太陽
【エンターブレイン】
発売日: 2009-04-02
参考価格: 1,680 円(税込)
販売価格: 1,680 円(税込)
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・田中 太陽
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カスタマー平均評価: 3
徹底した取材で構成された良作 ヌルヌル事件を基点に関係者への取材を中心にまとめられた本書は、秋山成勲を韓国・日本両面から冷静に分析している。本人へのインタビューが一切ないのは、本書の内容に秋山サイドがなんらかの難色を示したからなのだろうか? 感情的に好きになれない選手である。桜庭戦後のふてぶてしさ、ネット上にあがる数々の疑惑、筆者は”私達の側”の疑問や嫌悪感に応える形で取材を進めながらも、安易な”嫌韓”や”バッシング”に流されることなく私達の知らない”向こう側”からの秋山像を浮き立たせている。韓国側関係者数人へのインタビューは貴重な証言であり、多様な韓国サイドの見解は読みごたえのある内容になっている。本書は新たな秋山像とヒールとしての秋山成勲の形成過程にある種の納得をもたらしてくれる。全体を通して秋山を冷静に、好意的に捉えた内容であり、秋山の証言がまったくないのが余計に不可解であった。もし秋山が不快感を示すとするなら韓国関係者のインタビュー部分であろうか。私は読み終えた後でも秋山成勲を好きにはなれなかった。だが彼に対して同情とも共感とも言い切れない不思議な読後感を伴った作品である。本書を読んだところで秋山を応援する気にはなれないかもしれない。しかし、秋山成勲を理解する手助けにはなりうるだろう。
なお著者はライターの傍ら、日本プロ麻雀協会に所属し、完成された麻雀から「天才」とも噂されるプロ雀士、田中太陽氏である。雀士独特の押し引きの攻防が随所に見られ、韓国、日本側のワンサイドな意見に流されることのない、地に足のついたバランス感覚に麻雀ファンならば思わずニヤリとしてしまう。
秋山成勲という概念 本の内容は、秋山成勲という格闘家の足跡・言動を関係者のインタビューを交えながら辿り考察しつつ、現在までに形成された"魔王"という概念を外堀から再構築するというもので、秋山本人のインタビューはないので、"人間"としての秋山を知りたいのなら自伝をセレクトすべきかと思います。秋山の深く重いプレッシャーが滲んだ装丁・構成含めての評価です。
酷い便乗本 秋山の著書発売に合わせた粗悪な便乗本。
「素顔に迫る」といって本人への取材ゼロ。
購入するなら「ふたつの魂 HEEL or HERO」が妥当。
秋山本人の発言の方が、それが虚勢や言い訳であっても興味深いし、過去のデータをまとめて勝手に解釈して書いている本書に得るものは何もない。
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[ 単行本 ]
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太極拳の科学 (〔正〕)
・陳 孺性
【愛隆堂】
発売日: 1984-01
参考価格: 1,575 円(税込)
販売価格: 1,575 円(税込)
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・陳 孺性
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カスタマー平均評価: 0
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[ コミック ]
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柔道部物語 (ヤンマガKCスペシャル ) [マーケットプレイス コミックセット]
・小林 まこと
【講談社】
発売日:
参考価格: オープン価格
販売価格:
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・小林 まこと
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本 ]
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太極拳基礎講座―基本功と簡化二十四式太極拳
・李 徳印
【ベースボール・マガジン社】
発売日: 1987-05
参考価格: 1,680 円(税込)
販売価格: 1,680 円(税込)
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・李 徳印
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本 ]
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昇段審査のための柔道の形入門(投の形)(柔の形)
・小俣 幸嗣
【大泉書店】
発売日: 2007-03
参考価格: 1,365 円(税込)
販売価格: 1,365 円(税込)
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・小俣 幸嗣
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カスタマー平均評価: 5
初心者も、そうでなくてもお薦めです。 私自身、「投の形」「柔の形」のビデオも持っておりますが、
道場で細かい所をチェックするには最適な本です。
初心者にも本当に分かりやすい説明&写真付きで、
昇段審査を受ける人には、ぜひとも一読して頂きたい、
お薦めの本です。
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[ コミック ]
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新・コータローまかりとおる!―柔道編 (25) (少年マガジンコミックス)
・蛭田 達也
【講談社】
発売日: 2000-09
参考価格: 410 円(税込)
販売価格:
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・蛭田 達也
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カスタマー平均評価: 0
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