|
[ 単行本 ]
|
大銀杏を結いながら
・武田 葉月 ・床寿
【PHP研究所】
発売日: 2008-08-30
参考価格: 1,470 円(税込)
販売価格: 1,470 円(税込)
|
・武田 葉月 ・床寿
|
カスタマー平均評価: 2
床山の仕事についてもっと語るべきだったと思う 相撲好きのひとの良いおっちゃんが、これまでに出会った印象に残る相撲取りとの思い出についてチラッと語ったエッセイ。帯には「一筋の道を極めた者のみが知る境地を語りつくす」とあるけれど、指摘している内容はある程度、社会経験を積めば気付くようなことがほとんどだし、言うほど語りつくしてもいないと思う。本当に語りつくさせたら色々と目新しいことも出てきそうだけれど、立場もあるだろうし…ね。
悪い本という訳ではないが、値段を考えると、ちょっと買うのを躊躇するレベル。文庫本だったら買っても損はないと思うけれど。
|
|
[ 単行本 ]
|
一流とは何か (男のVシリーズ)
・大鵬
【ロングセラーズ】
発売日: 2008-03
参考価格: 1,470 円(税込)
販売価格: 1,470 円(税込)
|
・大鵬
|
カスタマー平均評価: 5
文章に、思わず涙が出た。 素晴らしい本だった。文章を読みながら、自然に涙が出てきた。決して達筆ではない。そして、改行、空白の多い本だ(これは、出版社側の意向だろう)。だが、書いている内容は実にシンプルで、読む者の心を打つものだと思う。
自分は相撲には全く関心がなかった。ただスポーツ関連の自伝などを読み、自分を鼓舞するために本書を買った。この一冊だけでも十分に目的が果たせた。
本書は、本気で人生を生きようと思っていない人間には読んでも意味がない。逆に言えば、本気で生きたいと思っている人間は、必ず読むべきだ。
文章がその人間を語る。その見本の一冊だ。自分も大鵬のようになりたい。
|
|
[ 新書 ]
|
横綱の品格 (ベースボール・マガジン社新書)
・双葉山
【ベースボールマガジン社】
発売日: 2008-01
参考価格: 798 円(税込)
販売価格: 798 円(税込)
|
・双葉山
|
カスタマー平均評価: 4
確かに「品」がある 名横綱双葉山の著書復刻ということで、興味深く読んだ。
言葉遣い、表記において、たいへん丁寧で気品にあふれている。力士としての心構えは、我々一般人にとっても勉強になることが多く、たいへん参考になった。
復刻といえば、三原脩氏の『風雲の奇跡』もぜひ復刻してほしいものだ。
|
|
[ 単行本 ]
|
見る・学ぶ・教える イラスト相撲
・塔尾 武夫 ・松本 茂 ・小川 光哉 ・日本体育大学武道学相撲研究室
【五月書房】
発売日: 2003-03
参考価格: 2,835 円(税込)
販売価格: 2,835 円(税込)
|
・塔尾 武夫 ・松本 茂 ・小川 光哉 ・日本体育大学武道学相撲研究室
|
カスタマー平均評価: 5
決まり手が豊富!! 相撲をやる人にとって、普段あまり使わないと思われる
決まり手も分かり易いイラストで掲載されており、
普段の稽古で一度は試してみたくなります。私自身も、
イラストをよく見て、頭と身体に叩き込んで部活で試したところ、
ものの見事に決まり、相手が驚いていたことがあります。
また、細かい稽古法も載っており、相撲選手はもちろん、
指導者にも欠かせない一冊だと思います。
|
|
[ 単行本 ]
|
一ノ矢 土俵に賭けた人生
・ヒヤ小林
【ダイヤモンド社】
発売日: 2008-07-11
参考価格: 1,470 円(税込)
販売価格: 1,470 円(税込)
|
・ヒヤ小林
|
カスタマー平均評価: 4.5
継続は力なり 著者はフリーアナウンサーで一の矢の大学時代の友人。けっしてうまい文章ではなく、流れもいまいちであるが、一の矢という人物像をなんとしても読者に伝えようという熱意が伝わってくる本。同世代のサラリーマンとして、いままでの自分自身の仕事をふりかえり、考えさせられた。はたして自分はこれまで何を続けてきて、何を成しただろうか。主人公の第2の人生にエールを送り、心のライバルとしたい。
朝青龍にさんずけで呼ばれる男 小柄で入門当初も身長が足らず頭頂部にシリコンを入れてまで力士になった男の物語。力士暦は長いものの成績は決して芳しくなかったが朝青龍に相撲を教え未だに慕われる男の数字に表れない相撲に対する貢献度をあなたにも読んでいただけたら嬉しい。まさに相撲バカ、46歳までまわしをつけるなんてすごすぎます。
|
|
[ 単行本 ]
|
相撲部屋24時 おかみさん奮戦記 (講談社プラスアルファ新書)
・中沢 嗣子
【講談社】
発売日: 2004-05
参考価格: 920 円(税込)
販売価格:
|
・中沢 嗣子
|
カスタマー平均評価: 5
今読むとある力士が荒廃した原因がよくわかる 「奮戦記」とはなっていますが、
ドタバタな要素は一切なく、まじめな本です。
この本は、普段は垣間見ることが出来ない、
相撲の歴史、そして部屋内での力士の一日、
そして給料システム等わかりやすく説明しており、
相撲ってどんな世界なのさ?と思う人にはお勧めできる本です。
さらに、この本は3年前に書かれたはずなのに
世間を騒がせたある力士が荒れてしまった原因についても
的確に指摘しています。
それと、「横綱の品格」についてもきちんと触れています。
女性が書いたものですが、
説得力があり、なかなかためになりました。
|
|
[ 単行本 ]
|
巨人、大鵬、卵焼き―私の履歴書
・大鵬 幸喜
【日本経済新聞社】
発売日: 2001-02
参考価格: 1,575 円(税込)
販売価格: 1,575 円(税込)
|
・大鵬 幸喜
|
カスタマー平均評価: 4
まじめが素敵 わたしが子供だった頃、大鵬はすごい人気だった。今の貴乃花や武蔵丸なんて比較にならない位、強くて素敵だった。入門当初の写真を見ると、本当に背が高いだけでヒョロヒョロだったのに、努力してこれだけの体を作ったのだなという事がよく分かる。 本書の中でも何度も出てくる「努力」こそが大横綱大鵬を支えて来たのだろう。
|
|
[ 単行本(ソフトカバー) ]
|
中盆―私が見続けた国技・大相撲の“深奥”
・板井 圭介
【小学館】
発売日: 2000-07
参考価格: 1,260 円(税込)
販売価格:
|
・板井 圭介
|
カスタマー平均評価: 4
汚れた国民栄誉賞 プロレスの場合、客もマスコミもほとんど真剣勝負でないショー(八百長とは違う)と認識したうえで楽しんでいる。 だからプロレスの暴露本など出した元レフリーがいても「今更何言ってるの?」って感じだった。 だが、大相撲は違う。八百長は断じて許されない。プロレスは民間企業のイベントだが、日本相撲協会は財団法人であり、国の保護を受けている。すなわち国民の税金が使われている組織なのだ。 プロレスと同じ台本のあるショーだとしたら詐欺もいいところだ。本書で八百長力士の代表格であった板井が実名をあげて告発している。加えて日本外国特派員協会でも告発会見を行っている。 実名まであげて具体的に八百長の方法まで暴露されながら、相撲協会は八百長の存在を否定をした。 板井の発言が嘘なら名誉毀損なのだから、正々堂々と裁判で白黒つければいいだけの事。しかしそれはやらない。 この事実が八百長の存在を認めているようなものだ。 八百長で大記録を作った千代の富士をはじめ、現在の親方衆はほとんどが八百長経験者だ。弟子に厳しく言えるわけがない。 完全にガチンコを貫いて22回も優勝した貴乃花だけが孤高の存在に思える。 兄弟対立など土俵外での評判は悪いが、こと相撲に関しては貴乃花は妥協を許さない人だろう。 貴乃花部屋からの改革に期待したい。
相撲の裏側を知るだけで、テレビの相撲が面白い。 相撲嫌いな人はここを読まないでしょうが、なんとなく相撲を見はじめたり、昔ちょっと見ていた人に薦めたい一冊。 相撲の勝ち負けがプロレスみたいに決まっている? 優勝する力士は10日目過ぎると実はわかっちゃう? こんな時期があったことを教えてくれます。そして、今でもあるということを教えてくれます。 八百長だからつまらないわけではないことは、プロレスを見ればわかること。 ではどうすればいいか?正確に判断できる「眼」を養うことです。 これを読むだけで、リアルな格闘技としての相撲がわかり、その結果として怪しい一番がわかるようになります。それも含めてそれはそれこれはこれで楽しめます。八百長でも、さあどんな展開で楽しませてくれるのかと思えるし、ガチンコならハラハラドキドキそのままです。 ずっとリアルファイト、ずっとストーリーどおりでなく、グレーで混ざり合うからこそこんなにも相撲は面白い!
よくぞやってくれました 引退力士がよく出すタイプの(往々にして時間とお金の無駄になってしまうだけの)美化自伝を読むくらいならいっそこの本を読んだ方がいいかも、と思ってしまいました。当事者でなければ知りえない当時の相撲界の現実がよく書かれていると思います。説得力(と筆力)のある一冊だと思いました。相撲を見るときの新しい見方と問題意識を与えてくれるかもしれません。
|
|
[ 単行本 ]
|
古写真、ブロマイド、カードで見る大相撲―明治、大正、戦中まで (古きを訪ねるシリーズ)
・景山 忠弘
【東京文献センター】
発売日: 2001-11
参考価格: 1,890 円(税込)
販売価格: 1,890 円(税込)
|
・景山 忠弘
|
カスタマー平均評価: 5
珍しい260点をピックアップ スポーツライターで大相撲の古写真、資料の大コレクターである景山忠弘氏が
半世紀にわたり集めた中から珍しいブロマイド260点をピックアップし、
1冊にまとめた、写真で見る戦中までの大相撲の文化史
だそうです
|
|
[ 大型本 ]
|
不撓不屈―1045勝への道のり
・千代の富士 貢
【日之出出版】
発売日: 1992-01
参考価格: 2,345 円(税込)
販売価格:
|
・千代の富士 貢
|
カスタマー平均評価: 5
不撓不屈 1045勝への道のり 現九重親方の現役時代の成績がこの一冊で全部わかってしまうので、感動します。
|
|