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[ 文庫 ]
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続・プロレススキャンダル事件史 (宝島社文庫)
【宝島社】
発売日: 2005-10
参考価格: 650 円(税込)
販売価格:
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カスタマー平均評価: 4
雑誌感覚、でも深いよ かなり最新の話題も掲載されていて、雑誌感覚で読めるのですが、「長州が新日を出たのは、藤田のせい」。 など、結構過去の部分で興味深い裏側の話も載っています。 記載内容によっては、中々の熱い思いも感じさせます。過去からのプロレスファンも、今の格闘ブームファンも、気楽に興味深く読めるのではないでしょうか。 元高橋レフリーの本も面白いのですが、より客観的で良いと思います。継続的に3号、4号が出されることを期待しています。
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[ 単行本(ソフトカバー) ]
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坂本博之 不動心
・坂本 博之 ・加茂 佳子
【日本テレビ放送網】
発売日: 1997-07
参考価格: 1,050 円(税込)
販売価格:
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・坂本 博之 ・加茂 佳子
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カスタマー平均評価: 5
感動 何かを背負いリングに立ち続けるボクサー坂本博之。TVなどでご存じの方も多いと思いますが彼は施設で育ちました。今現在、施設で暮らす子供達のため自分のため彼は戦い続けています。その坂本氏の貧しかった幼少時代が描かれてます。今の時代飢えに苦しむという事は少なくなってますが坂本氏が体験した飢えや施設での生活はボクサー坂本博之の戦う理由の一つなのかも...。ボクシングファンでない人でも読んでみるのもいいのでは。
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[ 単行本 ]
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力道山と日本人
・岡村 正史
【青弓社】
発売日: 2002-10
参考価格: 1,680 円(税込)
販売価格: 1,680 円(税込)
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・岡村 正史
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カスタマー平均評価: 4
力道山に興味がある人もそうでない人も タイトルだけを見るとプロレス関係の本のようだが 実際は力道山をテーマに様々な観点から書かれた論文集である 内容に関して言えばすべての論文に共感できるわけではない 正直首を傾げてしまうような論文があるのも事実だ しかし多くの人の意見を力道山と言う戦後を代表するヒーローを テーマにして描くことで分かりやすく理解することが出来る普段論文に触れることのないような人でも楽しめる論文として 薦めたい一冊である
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[ 単行本 ]
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弾むリング―四角い「舞台」がどうしても必要な人たち
・北島 行徳
【文藝春秋】
発売日: 2002-07
参考価格: 1,450 円(税込)
販売価格:
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・北島 行徳
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本 ]
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バンタム(軍鶏)の勝算―薬師寺保栄×辰吉丈一郎戦記
・木村 雷太
【集英社】
発売日: 1995-11
参考価格: 1,427 円(税込)
販売価格:
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・木村 雷太
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カスタマー平均評価: 4
チャー ボクシングファンの間で今なお語り継がれている死闘の舞台裏を公平な立場で 描いた名著。これを読めば、何故、平凡なボクサーだと思われていた薬師寺が 天才・辰吉に勝利したかが分かる。
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[ 単行本 ]
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竹原スタイル―奇跡を起こす人になれ
・竹原 慎二
【河出書房新社】
発売日: 2000-09
参考価格: 1,260 円(税込)
販売価格: 1,260 円(税込)
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・竹原 慎二
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カスタマー平均評価: 4.5
すばらしい人生訓 中卒不良少年だけど
家族が氏のために神社に参拝したり
家族仲が良かったり 人一倍努力したりで
なぜ氏が成功できたのかが納得できる。
才能努力環境 すべてが整っていたからこそ
偉業を成しえたのだろう。
読み物としても面白く
何かひとつくらいはつかめるかもしれない。
そしてBLOG タレント活動 レストランオーナー と
氏の多方面の活躍は続く。
すばらしい。
間違いなく天才! 世界ミドル級チャンピオンの「竹原慎二」何となく見ていた昼間の放送で 左のボディ一発で 当時無敵を誇っていた チャンピオンをマットに沈め ミドル級という重い階級での 日本人チャンピオンに輝きました ガチンコで一世を風靡しましたが もっと評価されていい人だと思います。 日本人のボクシングチャンピオンで KO出来る人は少ないと思います。 しかも ミドル級という重い階級での 勝利は 驚嘆に値します。 洗練されたボクシングスタイルと 強打を併せ持っていたチャンピオン誕生で これからの防衛戦を 楽しみにしていましたが 網膜剥離という ありがちな 病でリングを去りました。 広島のクズと言われ 市民栄誉賞授賞式?? では 黒ずくめにサングラス という 出で立ちで、 今までバカにしていて今更という 気持ちを遺憾なく発揮させていました 全国放送でその筋を通す姿には感動しました その竹原さん自身の著です。 是非この不世出・天才ボクサーでありながら 地味なキャラクターとジム側の売り出し下手 で、 いまいちな評価を受けている ボクサーに光を当ててください。
ボクサー竹原慎二 あのガチンコで有名になった竹原そのボクサー人生が書かれています。 竹原慎二のことをよく知りたいという人はぜひ買ってみてください。
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[ 単行本(ソフトカバー) ]
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ウルティモ・レボルシオン―これがウルティモ・ドラゴンと闘龍門ジムのすべてだ!
・ウルティモドラゴン
【ベースボールマガジン社】
発売日: 1999-02
参考価格: 1,365 円(税込)
販売価格:
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・ウルティモドラゴン
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カスタマー平均評価: 4
1期生ファンにはたまらない 闘龍門が出来る前〜1期生のデビューやその後の模様が 主に、ウルティモ・ドラゴン校長の(絵)日記という形式で 紹介されているという、1期生ファンにはたまらない本です。2期生や3期生、転校生贔屓の私が読むと・・・ 面白いかどうかは、正直よく解りませんが、 マグナムTOKYOこと黒木さんのスゴさがイヤっつーほど解ります。 黒木さんがいなかったら、闘龍門って無いのかもしれません。
闘龍門の設立秘話&ウルティモドラゴン校長を知りたいならコレ! ウルティモドラゴン校長の日記形式で語られる闘龍門の真実!(笑)「選手」や練習生の本当の姿が見えてきます。シーマ・ノブナガ(現CIMA)やマグナムTOKYOのインタビューは必見!1期生ファンには特にオススメです。ウルテイモドラゴン校長のインタビューでは彼の生き方や闘龍門にかける思いがひしひしと伝わってきます。これを読まずして闘龍門は語れない!
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[ 単行本 ]
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ラストゴングは打ち鳴らされた―リングを駆け抜けた闘士(おとこ)たち
・織田 淳太郎
【早稲田出版】
発売日: 2006-04
参考価格: 1,680 円(税込)
販売価格: 1,680 円(税込)
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・織田 淳太郎
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本 ]
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君は力道山を見たか
・吉村 義雄
【飛鳥新社】
発売日: 1988-07
参考価格: 1,365 円(税込)
販売価格:
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・吉村 義雄
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本(ソフトカバー) ]
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自伝大木金太郎 伝説のパッチギ王
・大木 金太郎
【講談社】
発売日: 2006-12-15
参考価格: 1,575 円(税込)
販売価格: 1,575 円(税込)
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・大木 金太郎
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カスタマー平均評価: 4
大木には聞きたいことがいまでも山ほどある 全編から沸き立つ力道山への思慕の情。馬場、猪木がともすれば、力道山の弟子であることを商売に使うのに対して、大木だけはきちんとまじめに情熱を傾ける。ファンが大木に惹かれるのは、その純情にである。
この本は、韓国の新聞に連載していたものを単行本化したものだという。なるほど、他の指摘にあるとおり、韓国版「私の履歴書」だろう。韓国のファン向けならこれで良かろう。英雄・金一の物語は読者に感動を与えるやもしれぬ。
しかし、同じ物を日本で公開するっちゅうとなると、これだけではやっぱ、ねぇ。レビューを書いた人みんながそう言っているではないか。
日本のプロレス史はこれまで馬場、猪木の側からという“勝者の歴史”で語られてきた。しかし、そうではない、別の歴史というものがあり、大木が本を出すといえば、みんなそれに期待するのは当たり前ではないか。
大木にしてみれば力道山がつくった日プロを結局、潰したのは猪木であり、馬場だろう。
▽猪木に除名を言い渡した選手会長としての心情▽日プロ崩壊時の合流とインターのベルトを取り上げられてまで参戦という、二度までも馬場の軍門に下ったのはなぜか▽猪木と馬場に連続挑戦しながらあの結果はなぜ甘受したのか▽新日のワールドリーグで坂口と闘い「わからない」を連発したのはどういうことか▽日プロ最後のパートナー(しかし後に闘った)上田馬之助、レスラーとして最後のパートナー・ラッシャー木村をそれぞれどう思ったか▽骨を埋めるはずだった国プロ。。。
大木に聞きたいことは山ほどある。なのに、なんにも書いていない。一切触れていない。クリアしなければならない問題(馬場のこのセリフも懐かしいが)がクリアされないのであれば、わざわざ日本で本を出す必要はないのではないだろうか。
「自伝大木金太郎」ではなく「自伝金一」 「金一」の力道山賛歌、馬場・猪木らへの同志的思いを知るには好書だ。
力道山とヤクザのつながりを、善意というフィルターからだが率直に語っているし、
馬場・猪木以外にも小鹿、星野ら何人かのレスラーについて触れている。
「元祖韓流スター」の件や自らの女性との交際についてさりげなく触れていたのもいい。
しかし、日本プロレス→新日本プロレス→全日本プロレスと戦う場を移した
「大木金太郎」について知りたいというのなら、全く物足りない。
同書自体、1965年以後は「韓国に永住帰国した」と書いている。
つまり、それ以後の日本のリングは同書の主題ではないということだ。
しかし、「大木金太郎」を語るためには「それ以後」が大切なのだ。
国際プロレスに殴り込もうとして踏みとどまったのは68年、坂口ではなく自分が
インター王座を取ったのは72年、坂口派ともめた挙げ句日プロが崩壊したのは73年、
日本で「外人陣営」として活躍した70年代後半から80年代前半の全日時代、短期間だけファイトし、
いつの間にか去った国際プロレス時代などについて、その背景や真相を全く語っていない。
たとえば、猪木に対しては本当に同志的友情だけなのか?
猪木の東京プロレスからの復帰や坂口の入団で、大木は馬場に次ぐナンバー2から
さらに後退する自分を予想したからこそ、韓国に自分の居場所を作ったのではなかったのか。
おうおうにして、自伝は綺麗事や自分本位の書き方になる。
でも自分本位でもいいから、それらについて触れて欲しかったと思うファンは
少なくないだろう。
伝説の主人公はもう語らない…… 本書の中で興味深い箇所が全く無いわけではない。密航前の韓国での生活、逮捕、拘留されてからの「闘い」等。しかし、本書は総じて、「昭和のプロレスもの」を「唸らせる」ものとはなっていない。韓国の新聞に連載された「自伝」をまとめたという「装い」が、本書を「昭和プロレス」から、乖離させてしまったのだろう。
80年代に完全断裂してしまった「韓国プロレス界」と紆余曲折ありながらも今だ「力道山の遺産」が残る「日本プロレス界」では、同じ「プロレス」でも似て非なるものである。決定的な違いは「観る側の差」であろう。日本のプロレスファンはプロレスを「リング内」だけの「話」にはけっしてしないのだ。
「昭和のプロレスもの」にとって「大木金太郎」が韓国では「キム・イル」である、なんていう名前の「違い」なんて、どうでもいいのだ。
大事なことは「大木金太郎」が、日本プロレス界において、既に「伝説」であったことだ。
その「伝説」とは、表層において、「馬場・猪木」のそれには格段に及ばないが、「その実」はけっして軽んじられるべきものではない、「日本プロレスの歴史」だった。
力道山は自分の後は「馬場・猪木・大木」の時代にする予定だった。が、力道山亡き後のプロレスは「馬場・猪木の時代」だった。なぜ、「大木」がそこで抜け落ちたのか……。抜け落ちはしたが、「大木金太郎」は消えなかった。「力道山一番弟子を自負する大木」からすれば、「消えるわけ」にいかなかったろう。「消えはしなかった」が「抜け落ちた」という「現実」を受け入れることが「大木金太郎のプロレス」だったのだ。
「力道山一番弟子」を「自負」する「大木」が「日本プロレス界」から「抜け落ちなければ」ならなかった「日本のプロレスの真実」こそ「大木金太郎伝説そのもの」だったとも言えるのではないか。それは「弟弟子の馬場・猪木時代」の陰の中、大木にとって「壮絶な闘い」だった筈である。
本書は残念ながら、そんな「大木金太郎伝説」には全く触れらていない。あくまで「韓国のパッチギ王伝説」が主体なのだ。必要以上の「美化」もなければ「誇張」もない本書は、「自伝」としては違和感もなく幅広い人に受け入れられるかもしれない。
が、しかしである。「大木金太郎伝説」を期待した「昭和のプロレスもの」にとっては、少々寂しいものとなっている。著者がもういないという事実が尚更「寂しさ」に拍車をかける。著者の笑顔とともに「伝説は天に昇った」のだ。
ならば「昭和のプロレスもの」にとっては、「大木金太郎の秘めた思い」に「想いをよせつつ」、故人を偲ぶしかないようである。
「元インター・ナショナルチャンピオン」大木金太郎よ永遠なれ、である。
「大木金太郎こそ元祖韓流スターであった!」 この本は韓国のスポーツ新聞の連載をまとめて日韓同時発売という形で出版したもの。
日本で言うなら日経新聞「私の履歴書」(笑)。
自分は日本プロレスの時代を知らないので、 大木金太郎といえば新日本プロレスでの
猪木とのシングルや国際プロレスでのAWAタイトル挑戦といった試合がイメージに
残っている位だが、著者にとっては「日本プロレス/力道山」が全てだったらしく
このあたりについては詳しくは触れられていない。
この本は「韓国人である金一」が日本に密航、朝鮮人であった力道山に直訴して
弟子入りして から一人前のプロレスラーになるまでと、力道山について(人となりから
死亡原因の推測まで)の 部分を中心として書かれている。著者の力道山への傾倒ぶりが
文面からよく伝わってくる。
更に「日韓の架け橋になったスター」という観点では、アメリカで修行している時に
日本人と韓国人が 一緒になって応援してくれたという体験が書かれていて心暖まる
思いがした。「愛国心」とやらを強制されるのではなく、自然にそう言う気持ちが表に出て、
他の国の人とも交わる事が出来るというのが本来の姿ではないのか、と感じさせられた。
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