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[ 単行本 ]
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一拳一会〈2〉だからボクシングは面白い
・千代 泰之
【エベイユ】
発売日: 2009-03
参考価格: 2,100 円(税込)
販売価格: 2,100 円(税込)
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・千代 泰之
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本 ]
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ケロの新日本プロレス奇行ファイナル (新日本プロレス旅日記 (2004年版))
・田中 秀和
【三一書房】
発売日: 2005-08
参考価格: 1,785 円(税込)
販売価格: 1,785 円(税込)
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・田中 秀和
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本(ソフトカバー) ]
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ボクシングにとりつかれた男
・ジョー小泉
【広美】
発売日: 1997-08
参考価格: 2,100 円(税込)
販売価格:
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・ジョー小泉
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カスタマー平均評価: 5
「入れこみ」がびしびしと伝わる 2008年度北米「ボクシング殿堂」入りを果たした評論家/ジャーナリスト/マッチメーカー/トレーナーである著者によるボクシング観戦記。80年代後半から90年にかけて行なわれた世界戦が50戦とりあげられる。その多くは日本・韓国・タイなど東洋人選手の試合。しかしタイソンやレナードなど、アメリカの人気ボクサーのタイトルマッチの記事も含まれている。著書を通じての特徴は、ボクシングを生業(なりわい)とする著者が、その情熱をこめて、ボクサーたちと彼らの戦いの内幕に肉迫している点。国際的に活躍している著者でなければ書けない内容にあふれ、また彼のボクシングに対する入れこみがびしびしと伝わってくる。私自身相当の凝り性だと思っているが、著者の入れこみの度合は見上げたものだ。最後のページを繰った時に感じる一種の(快い)虚無感、これは無償で何事かに打ち込んでしまう人間のサガに触れてしまったことから来るものだろう。ボクシングに興味のある人だけでなく、なぜ拳による「殴り合い」に入れこむ人間がいるのか理解できない人にもおすすめの一冊です。
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[ 単行本 ]
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凶獣―側近の見たアントニオ猪木の嘘と真実
・永島 勝司
【オークラ出版】
発売日: 2007-06
参考価格: 1,575 円(税込)
販売価格: 1,575 円(税込)
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・永島 勝司
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カスタマー平均評価: 3
「週刊ファイト」がツブれた理由 かつて新日プロの幹部だった著者が猪木との思い出を振りかえった一冊。始めから終わりまで“猪木讃歌”であり、いままでどこかで聞いたことのある話ばかりだ。新味がまるでない。かりに初耳のものがあったとしても、この程度のことではべつにいまさらそれを知ったとして、猪木の価値が上がったり下がったりするものではない。いったい著者は、だれに読ませたかったのだろうか。
著者は東スポの記者出身である。であるならば、もうちょっとらしい文章を期待したい。中学生程度の作文力では“活字プロレス”に慣れたファンを引きつけることは難しいのではないか。
もう一つ。記者出身なら、プロレスの裏は当時からわかっていたはずで、いまとなってはもうすでに万人が事実を知っている“猪木の舌出し事件”や他の試合についても、旧プロレスマスコミ的な書き方はやめたほうがいい。
この本は、かつて「週刊ファイト」に連載中に同紙が倒産してしまったため宙に浮いてしまった原稿を書籍化したものだという。「ファイト」がなんでツブれたか。こういうものを、載せる、ファンに読ませようとする、その姿勢が時代から拒否されたのだ。かつての常連投稿者としても肝に命じたいところだ。
著者はミスター高橋が嫌いなようだし、それも、さもありなん、ではあろうと思うが、やはり、ロープに飛ばして帰ってくるというところをまずきちんと理論的に説明できなければ、プロレスは八百長であるということを前提として話をはじめなければなるまい。
やはり永島の文章は読ませる そう猪木に思い入れがあるわけではないが、かなりハイペースで読んでしまった。
イラクの人質解放のところでは当時を思い出しうるっとした。
写真は1枚もない本。
へー そうだったのかー 一晩で読んだ。
「へー、そうだったのかー」が、感想。
あのころ、新日本プロレスの“過激な仕掛人”新間 寿さんが、常にマスコミにで発言していただけに、これを読んで、意外に思った。
「そうか、あの白髪の爺が猪木から影で信頼されていたんだ」と。
あの、ソ連、イラク、北朝鮮の「各平和の祭典」の仕掛けと現場は、この永島氏だったのかー、
以外でした。
また、
ここが一番のポイント、
当時の社会主義国、旧・ソ連のアマレス・オリンピック選手を、東京ドームのプロレス初興行に引っ張り出した画期的な出来事は今でも記憶に新しい(1989年2月)。
その際、猪木が彼らに教えた説いたこと
「プロレスとは何ぞや」
これが、この本に明確に記載されている。
是非読んでいただきたい。
今、下火になりつつある格闘技選手、関係者、並びに、現役プロレスラーは、是非ここを再度確認して欲しい。
感動する内容だ。
かいつまんで、
「プロレス」とは、
・「受身」は、・・・・・賭けられた技を・・・・
・「攻撃」は・・・勇気を与え・・。相手に怪我をさせないのもプロの・・・。
・プロレスの最大の魅力は、・・・・。
・・・・・感動的な試合、激しい試合はレスラー同士の信頼から・・・。
最近のプロレスは、流れが早過ぎ、はっきり言ってつまらない。
もう何年も前、武藤敬二が全日本の社長になった時点で、私はついにファンを止めた。
しかし、この本の内容は私のファン当時のものばかりで十分楽しめました。
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[ 単行本 ]
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泣き虫
・金子 達仁
【幻冬舎】
発売日: 2003-11
参考価格: 1,680 円(税込)
販売価格:
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・金子 達仁
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カスタマー平均評価: 4
UWFファンなら UWFファンなら一読の価値はあるとは思うが、
この本を読んでから高田延彦という人に嫌悪感を抱いた。
結構、本音で書かれたものと思われる。
ノブ!最高だ。 プロレスの暴露本的扱いにされがちのこの本。 実際はそんなちっぽけな暴露本では無いのだ。 高田自身の暴露本であり内容はプロレスに限った事ではない。 僕はプロレスが好きだが、いわゆる熱烈なファンのような見方はしていなかった。 だから、この本でプロレスの裏が書かれていようが別に何の違和感も無く、 むしろ今だにプロレスの現実に目をそむけるコアなファンに違和感を覚えるのだが。。。内容は本当に読み応えがあり、そして泣ける。 高田ほど頂点からどん底を味わったレスラーはそうもいないだろう。 そして引退しかつて無いほどいきいきしているノブ、 この本を読むと、ますます俺はノブが好きになった。 プロレスをなんとか変えようとした男、そのためにプロレスを否定し続けた男、 プロレス以外にも挑戦し続け、敗れ去り続け、敗れて敗れて、今、最高の男になった。
高田の自伝的なもの 高田延彦引退記念の高田の自伝的なもの。 格闘技裏面史的でおもろい。 高田がプロレス入りしてタニマチとかとの飲み会にアントニオ猪木と行くと猪木が便所とかに行った瞬間「プロレスって八百長なんだろ?」と聞かれたりして実際八百長なのだがそんなことは絶対いえなくて悩んだことが書いてある。 全体的には遠回りに俺はプロレスやっていたのに途中から八百長にギモンを感じてガチの試合PRIDEの扉を開いたからエライみたいな内容になる。 残りはPRIDEでの高田の連敗に関する言い訳の山。 でも2回目のヒクソン戦の時は桜庭と2人で実はアメリカにいる柔術家に柔術を習いに行ってそれが後の桜庭の活躍に繋がったとかそういう裏エピソードはなかなか。 PRIDE好きには楽しめる。 ちなみに高田にとって船木はすごく冷たい人、前田は一番の恩人だが自分は裏切った人間なので修復できない人、藤原は格闘技の師匠って感じに思っているらしい。 アントニオ猪木に関しては建前は師匠だが直接何かを学んだとは思っていないみたいだ。
今になって解った高田の気持ち 今の「高田総統」を見ると、この本を出版したのは正解だったと思わざるを得ません。 実は、高田はプロレスが大好きだからこそこの本を書かせた。 プロレスから決別したかったわけではなく、新しいプロレスを創造したかったんですね。 それがよく解りました。 高田の気持ちも知らず批判した自分を恥ずかしく思います。
霧は晴れた。が、思ったほど美しい景色は見えなかった。 UWFインター立ち上げ興行からプロレスにのめりこみ、全日や新日の旧態依然としたプロレスを蔑み、高田選手に心酔していた。新日との対抗戦で武藤選手の胸板を蹴る高田さんに切ない気持ちを抱き、ヒクソンとの試合には足を運ばなかった。北尾戦。ベイダー戦。熱く声を荒げ、祈るように応援した日々を懐かしみながら、PRIDEでの引退試合を見に行った。田村選手に壮絶にKOされた高田さんの引き際には涙を添え、その後発売となったこの本を読んだ。 霧は晴れた。が、思ったほど美しい景色は見えなかった。 ただわかったことは周囲の思惑に踊らされ続けてきた優しすぎた男がかけがえの無い伴侶を得て、自らの意思で人生を切り開こうとし始めたという事実。 とかなんとか思っている俺は金子達仁に釣られたか。
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[ 単行本 ]
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修羅の華―辰吉丈一郎がゆく
・渡瀬 夏彦
【講談社】
発売日: 1996-02
参考価格: 1,529 円(税込)
販売価格:
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・渡瀬 夏彦
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本 ]
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ビッグファイト、ビッグマネー―マイク・タイソン「拳の告白」
・ホセ トーレス
【竹書房】
発売日: 1990-08
参考価格: 1,835 円(税込)
販売価格:
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・ホセ トーレス
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カスタマー平均評価: 0
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[ 文庫 ]
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ラストサムライ 片目のチャンピオン武田幸三 (角川文庫)
・森沢 明夫
【角川グループパブリッシング】
発売日: 2008-12-25
参考価格: 540 円(税込)
販売価格: 540 円(税込)
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・森沢 明夫
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本 ]
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知りすぎた、私
・草間 政一
【東邦出版】
発売日: 2005-08
参考価格: 1,470 円(税込)
販売価格: 1,470 円(税込)
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・草間 政一
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カスタマー平均評価: 3.5
こういう視点で語ってくれる人が増えてほしいなぁ 社長在任一年でやめてしまったため、プロレスビジネスについて語る部分よりも、新日本プロレスの病巣やア
ントニオ猪木の問題、辞職の顛末に大半の記述が割かれているため、暴露本の色合いが濃いのも確か。し
かし、プロレスについてあくまで"ビジネス"の視点で語っている日本では稀有の本。
ビジネスとしてプロレス、プロレスラーについて語っている内容・視点は確かなものがある。ただし、「プロレスのこ
とをわかっていない」という新日内部からの批判はほとんど見当違いであるとはいえ、外部から来る改革者が
現場の(とりわけプロレスラーの)支持を得るというのは必要かつ基本的なミッションであり、そのことに関して成
功したとは言えない草間氏が、短期間で辞めざるを得なかったのもある種当然かと思う。
プロレス本としては、最高レベルの面白さ 著者は本書を“ビジネス書”として定義づけるが、確かにレスラーの売り方・企業としての新日本プロレス建て直しなど、プロレスをビジネス面で捉えた内容が主であるものの、プロレス本の枠を超える本ではなく、プロレスに興味のない読者にとっては、面白さは分からないかもしれない。
しかし、多数のプロレス本を読んできた経験からするならば、スターレスラーやMR.高橋らのどの本よりも面白く読んだ。
一般社会的な企業経営からすれば、ありえないようなユルイ経営で、30年以上も経営が成り立ってきた仕組みを知るだけでも読む価値がある。
著者の講演会に、現役のプロレス関係者が足を運ぶ気持ちも分かろうかというものである。
ビジネス教本としては秀逸(ただし、星3つです) 新日本プロレスというバブル景気をそのままひきずってきた団体にバリバリの経営建て直し屋である筆者が介入し果たしてどうなったか・・・という興味で本書を読んでみたが、反面教師的な意味も含め、下手なビジネススクールの教本を超える充実した内容であると判断する。アントニオ猪木の人間としての特異性をクローズアップしている点には新鮮さを感じないにせよ、経営的にこの御大をコントロールするのに相当苦労されてきたことを肌で感じることができた。ただし、氏に一言いいたい。マーケットサーベイで売り出すべきは若手レスラーであるという結論はともかく、これに先輩レスラーが手を貸さない理由を今一度考えてもらいたい。氏が渡り歩いたビジネスの世界には多くの人材があふれていたことであろう。気に食わなければ代わりの人材はいくらでもいたはずである。しかし、レスラーは企画職でも、開発職でもなく、ある意味での技能職の集まりである。新日本プロレスはその上、甘やかされてきた烏合の衆。この中であくまで自発的な自己改革を求め、これの有無でレスラーの資質と将来性の是非を判断するのは性急すぎるのではないか? 組織の中で会社に繁栄をもたらすべき道は何であるかを各レスラーに練り強く説得してきたら果たしでどうなったであろうかと思わずにいられない。もし、これが成功していたら、氏も組織の中で孤立せずに済んだはずだと思うが・・・・。
何が言いたいのだろう? 冒頭にこれは”暴露本”ではないと但し書きしている。そうはいっても著者が経験した新日本プロレスの内幕を語っていることには変わりない。巷間伝わっているアントニオ猪木さんの強い影響力、プロレス興業がザルであるということなどが書かれている。同じように1年間で新日本プロレスを黒字にしたことも書いているのだが、余り詳しく書かれていない。何が言いたいのかよくわからない。なんというか、おさわり程度の感じしか残らなかった。タイトルなどちょっと大袈裟すぎるように思えるし、わざわざ単行本で出版する程のこともないのでは、というのが読後感。
たぶん正しいのだと思うが... 「赤字体質を黒字化させたこの私が解任されるのは理不尽だ」という趣旨で、アントニオ猪木への恨み節が続きます。ただ、どの程度の赤字がどの程度改善して、観客動員数がどの程度伸びて、などといった基本的な数字はありません。コアなファンには自明のことなのかもしれませんが、「新日は最近、中邑とか棚橋とかミョーな若手を売り出すようになったなぁ」ぐらいの知識しかない私には、どうも腑に落ちません。
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[ 単行本 ]
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力道山―人生は体当たり、ぶつかるだけだ (ミネルヴァ日本評伝選)
・岡村 正史
【ミネルヴァ書房】
発売日: 2008-10
参考価格: 2,625 円(税込)
販売価格: 2,625 円(税込)
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・岡村 正史
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カスタマー平均評価: 0
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