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レスリング・ボクシング

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敗れてもなお―感情的ボクシング論 孤高―辰吉丈一郎、闘いの日々 プロレス暗黒の10年 格闘男―荒木経惟vs11人のプロレスラー 80年代のリングは輝いていた―世界のトップボクサー技術分析 武藤敬司プロレスの砦 流智美のこれでわかった!プロレス技―下半身編 人間風車ビル・ロビンソン自伝―高円寺のレスリング・マスター (BLOODY FIGHTING BOOKS) 武藤敬司のBUMP人生―全日本プロレス3年半の軌跡 真空飛び膝蹴りの真実―“キックの鬼”沢村忠伝説
敗れてもなお―感情的ボクシング.. 孤高―辰吉丈一郎、闘いの日々 プロレス暗黒の10年 格闘男―荒木経惟vs11人のプ.. 80年代のリングは輝いていた―.. 武藤敬司プロレスの砦 流智美のこれでわかった!プロレ.. 人間風車ビル・ロビンソン自伝―.. 武藤敬司のBUMP人生―全日本.. 真空飛び膝蹴りの真実―“キック..

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敗れてもなお―感情的ボクシング論

[ 単行本 ]
敗れてもなお―感情的ボクシング論

・佐瀬 稔
【世界文化社】
発売日: 1995-04
参考価格: 1,427 円(税込)
販売価格:
敗れてもなお―感情的ボクシング論
佐瀬 稔
カスタマー平均評価:  5
一スポーツ観察者、佐瀬稔の残した勇気の賛歌
数々のボクシング書の中でも、とりわけ、突き動かされる「情熱」に満ちているのが本書である。

口を開けて見ていれば、ボクシングはただの殴り合いでしかない。だが、少し慣れると、きわどい技術の応酬である事がわかる。そして、少し追い続けていると、人間が成長したり挫折したりする「生き様」、そして心の動きを見る事が出来るようになる。

そうなるとボクシングはもう殴り合いとは思えなくなる。 自分が壊れてもまだ前に進もうとするボクサー達。そこまでして人間を歩ませる理由とは何なのだろう?なぜ人はそこまで一所懸命になれるのだろうか?ボクシングを通していつも感じる疑問である。

そんな疑問にまっすぐ挑戦している数少ない1人がこの著者、佐瀬稔である。

ここには「暇だ」とか「なんか面白い事ないかな」と言う人間は描かれていない。 この本を開くたびに、自分は勇気という言葉を考え直す。そしていつも誇らしい昂揚感をもって本を閉じる事ができる。拳をぶつけ合うことでしか自分を確かめられない不器用な勇者達。彼らは、世間で安易に暴力という言葉でくくられてしまう行動でしか自分を表現できないのかもしれない。だがそうした人々の心の中に光る「想い」を佐瀬稔は見事に掘り出してくれるのだ。

こういう風に物事を見る人間になりたい、と嫉妬させてくれる立派な大人がここにいる。時々自分に勇気が足りなくなったとき、本書を開いてみる。そして再び頑張ろうと思い直せる。そんな力が本書には満ちているのである。


孤高―辰吉丈一郎、闘いの日々

[ 単行本 ]
孤高―辰吉丈一郎、闘いの日々

・佐藤 純朗
【同朋舎】
発売日: 1999-10
参考価格: 1,575 円(税込)
販売価格:
孤高―辰吉丈一郎、闘いの日々
佐藤 純朗
カスタマー平均評価:   0

プロレス暗黒の10年

[ 単行本 ]
プロレス暗黒の10年

・井上 譲二
【宝島社】
発売日: 2008-02-02
参考価格: 1,500 円(税込)
販売価格: 1,500 円(税込)
プロレス暗黒の10年
井上 譲二
カスタマー平均評価:  4.5
プロレス好きな人みんなに読んでほしい
 わたしは「週刊ファイト」の愛読者だった。  読み始めたころの「ファイト」は、プロレスを中心としながらボクシングや芸能記事なども扱う総合娯楽紙の趣があった。それがだんだんとプロレスだけしか扱わなくなり、表紙の紙も豪華になった。プロレス専門紙「週刊ファイト」の誕生である。後には、駅売りだけだった「ファイト」が大学の生協で買えるようにまでなった。  わたしは「ファイト」の常連投稿者だった。三回に二回は採用され、二週に一度は掲載された。しかし、ただの一度も謝礼をいただいたことはなかった。一般紙では投稿が掲載されると図書券が送られてきたりしたのだが。(笑)  わたしは物心ついたときからプロレスが大好きだった。関西の大学に進んだこともあって、卒業後は「ファイト」に就職できたらいいなあ、と思った。いや、「ファイト」は猪木新聞だ。馬場派のわたしはここでは肩身が狭い。ならば、「ゴング」にしようか。あそこの編集長は全日のテレビ放送の解説をやっているぐらいだから、わたしを迎え入れてくれるかもしれない――。  そんなことを考えながら結局、“プロレスマスコミ”の“プロレス”を抜いた、ふつうのマスコミに就職した。重ねるほどでもない変遷を経て、地元紙の記者になった。しかし、それも辞めていまはもう、けっこうな年月が経つ。  いま、こうやって井上氏の本を読むと、羨ましさと後悔が沸き立ってくる。そうだ、あのとき徹頭徹尾、プロレス記者を志していけば良かったのになあ。プロレスが一番面白かった時代に、プロレスが一番光り輝いていた時代に係わりたかったなあ。この本からは著者が十分以上に青春を満喫し、100パーセント以上の充実度で人生を駆け抜けた風景が立ち現れてくる。  一度の人生、やはり好きなことをすべきなのだ。この本は、心のままに生きることがどれだけ素晴らしく、掛け替えのないものであるかということを教えてくれる。
あぁプロレスよ…
元「ファイト」編集長が述懐する、まさに死にゆくプロレスへの挽歌。いや、勿論プロレスはいまだに存在するのだが、自分もかつては熱狂したプロレス黄金時代の輝きは既に無い。どうしてここまで失速(というより「瓦解」)してしまったのか。それについては「2ちゃん」等でのネットで散々議論されているので、書かれている論説については慨出済みなのだが、プロレス村の住人だった人の回想だけに、直接見知ってきた事から来る実感と重みが違う。それにしても、かつての熱烈なプロレス少年であり猪木信者だった自分が、今こうして嘆息よりも苦笑まじりに読んでしまう我が心中を省みるに、熱が冷めた(シラけた)後の心の移ろい程残酷なモノはない。
衝撃の書
いわゆる「高橋本」が出たとき、旧プロレスマスコミ(週プロ、週ゴンなど)は全てこれを無視していました。その後十年がたち、ようやく旧プロレスマスコミ側の人間がプロレスの「真実」を認めた上で著した初めての書です。その点では衝撃といっていいでしょう。 著者は「真実を書かなかったのは今でも正しかったと思っている」と言っています。これは旧プロレスファンにとっては嬉しい一言。 著者はあくまでも「総括」であり「未来への提言」ではない、と言っています。ですが「カミングアウトしてもプロレス人気は回復しない」という意見には今までの自分の考えを改めさせられました。またI編集長が「プロレスもリアルファイトを追求すべきだ」と言っていたそうですが、これも注目に値する意見でしょう。 これを機にターザン山本氏やGK金沢氏といったかつての名物記者にも、「真実」を前提とした著書を記してほしいし、また読んでみたいと思いました。
猪木に始まり、猪木に終わるのか?
 ファイト記者時代、アメリカ情報通のトップ屋として活躍し、「週刊ファイト」の最後の編集長である著者のプロレス回顧録となっています。プロレスを愛してしまったものはプロレス村から去りがたし、このプロレス村というやっかいな環境が現場でいるものと、それをメディアとして受け取るファンとの間にあった埋めがたいギャップに気づきます。プロレスとは「底が丸見えの底なし沼」のなのに、それがいったんプロレス村に迷い込んでしまうと抜け出せない底なし沼なんだなーと思います。この10年間のプロレス暴露本には少々食傷気味のプロレスファン、そしてかつてのプロレスファンにはお薦めです。構成がこの10年間の出来事が時系列で構成されているともっと「あれはこういうことだったんだ」と理解しやすかったのでは。昭和プロレスドップリだった人にはわかることも、今のプロレスファンには予備知識が必要かも。例のミスター高橋本が冒頭で取り上げられている様に、あの本がいかにプロレス業界の9.11テロ級の出来事だったのかがいまさらながらわかります。しかし、深層は猪木にあるのでは。この10年の出来事は元をたどっていくと猪木から始まっていないのか。「猪木とは何なのか」をもっと掘り下げないと、この業界の深層は見えてこないのでは。猪木が現在進行形だけにこの問題はやっかいなのはよくわかりますが。

格闘男―荒木経惟vs11人のプロレスラー

[ 単行本(ソフトカバー) ]
格闘男―荒木経惟vs11人のプロレスラー

・荒木 経惟
【プロレスをおもしろがる会】
発売日: 2000-06
参考価格: 2,500 円(税込)
販売価格:
格闘男―荒木経惟vs11人のプロレスラー
荒木 経惟
カスタマー平均評価:   0

80年代のリングは輝いていた―世界のトップボクサー技術分析

[ 単行本 ]
80年代のリングは輝いていた―世界のトップボクサー技術分析

・ジョー小泉
【リングジャパン】
発売日: 2002-08
参考価格: 2,100 円(税込)
販売価格:
80年代のリングは輝いていた―世界のトップボクサー技術分析
ジョー小泉
カスタマー平均評価:  5
ボクシングの奥深さを堪能できる
80年代を中心に、名ボクサー、チャンピオンをジョー小泉氏が分析した、ボクサー名鑑的著作。辛口批評が心地良いボクシング本。当時すでに現役を引退している選手と現役選手との架空対戦などが盛り込まれてて、非常に面白いです。○○辞典、××名鑑のようなプロフィール好きにオススメ。もちろんボクシング好きにも◎。

武藤敬司プロレスの砦

[ 単行本 ]
武藤敬司プロレスの砦

・武藤 敬司
【白夜書房】
発売日: 2003-06
参考価格: 2,940 円(税込)
販売価格:
武藤敬司プロレスの砦
武藤 敬司
カスタマー平均評価:   0

流智美のこれでわかった!プロレス技―下半身編

[ 単行本(ソフトカバー) ]
流智美のこれでわかった!プロレス技―下半身編

・流 智美
【ベースボールマガジン社】
発売日: 1995-02
参考価格: 1,223 円(税込)
販売価格:
流智美のこれでわかった!プロレス技―下半身編
流 智美
カスタマー平均評価:   0

人間風車ビル・ロビンソン自伝―高円寺のレスリング・マスター (BLOODY FIGHTING BOOKS)

[ 単行本 ]
人間風車ビル・ロビンソン自伝―高円寺のレスリング・マスター (BLOODY FIGHTING BOOKS)

・ビル ロビンソン
【エンターブレイン】
発売日: 2004-10
参考価格: 1,890 円(税込)
販売価格:
人間風車ビル・ロビンソン自伝―高円寺のレスリング・マスター (BLOODY FIGHTING BOOKS)
ビル ロビンソン
Bill Robinson
カスタマー平均評価:  4.5
本物のプロレスラー
かつての猪木戦に魅了された一ファンとして懐かしく読ませて頂きました。あれから既に30年もたったのですね。あの試合での筆者は37歳。全盛期は過ぎていたはずですがあの動き。アリ戦、ルスカ戦直前の体調、気力十分の猪木を翻弄し続けましたね。その実力がどのように培われたかが分かる貴重な一冊です。
「人間風車」の真実
かつての国際プロ・新日本プロ・全日本プロ全てを
渡り歩いた大物外人レスラーの自伝です。

「蛇の穴」という、名前と想像だけが独り歩きしていた感のある
英ビリーライレージムの実態が、本人体験談の元に詳しく描写されて
いるだけでも興味深いが、人間風車(ダブルアームスープレックス)
が通り名になっている筆者ではあるが、実はシュート試合(真剣勝負)
や暗黙の了解を越えた試合にこそ、その真価を発揮するレスラーで
あったという事を、今更ながら再確認出来る本です。

この業界、自称・他証を含めた様々な「真実」が罷り通っており、
特に個々のレスラーのシュートにおける実力というものに関しては
中々客観的な判断が難しいのが現実だが、それでも世界中を
渡り歩き、数々の非公式の潰し合い(もしくは真剣勝負)の経験の
ある、数少ない本物のランカシャースタイルを体得した彼ならではの
説得力が、色々な興味深いエピソードに真実味を持たせます。

もし読まれれば、思っていた以上に凄いレスラーだったんだ、と
感心すると共に、もし彼を含むあの時代の強いシュートレスラー達
と同レベルのプロレスラーが現在居てくれたら、「PRIDE」や
「K−1」にあそこまでデカイ顔させないのに、と言っても仕方が無い
事をどうしても考えてしまう事請け合いです。

又、彼の体験から見た各有名レスラー(猪木、ゴッチ他)の評価も
当然の事ながら書かれておりますので、プロレスファンは必読の書と
言って良いでしょう。(多分猪木ファンは喜ぶかも)
待ってました!人間風車
昭和のプロレスファンを魅了し、人間風車の名で一世を風靡したプロレスラー、ビル・ロビンソンの自伝がついに完成!自身の生い立ちやライバルレスラーとの激闘など、ファンが知りたかった裏話が書かれてあるに違いありません。ファンなら絶対買いです!!!!!


武藤敬司のBUMP人生―全日本プロレス3年半の軌跡

[ 単行本 ]
武藤敬司のBUMP人生―全日本プロレス3年半の軌跡

・武藤 敬司
【扶桑社】
発売日: 2005-07
参考価格: 1,600 円(税込)
販売価格:
武藤敬司のBUMP人生―全日本プロレス3年半の軌跡
武藤 敬司
カスタマー平均評価:   0

真空飛び膝蹴りの真実―“キックの鬼”沢村忠伝説

[ 単行本 ]
真空飛び膝蹴りの真実―“キックの鬼”沢村忠伝説

・加部 究
【文春ネスコ】
発売日: 2001-09
参考価格: 1,575 円(税込)
販売価格:
真空飛び膝蹴りの真実―“キックの鬼”沢村忠伝説
加部 究
カスタマー平均評価:  5
事実は漫画や想像より感動的だった
沢村忠という稀に見る格闘家に関する誤解は多く、ここに真実の姿を明らかにしてくれたことは嬉しいことであると共に、事実はこれまでのメディア情報を超えてドラマチックで感動的である。 あまりに多くの試合をこなし、圧倒的な強さを示したことが逆におかしな誤解を生んだが、なぜそれができ、また、そうしなければならなかったかも詳細に示されている。 私はこれを読み、沢村という男に強烈に惚れ込んだ。技を極めようとする純粋さ、ストイックさは正に武道家そのものである。しかし、勝つだけでなく、迫力ある試合で観客を喜ばせ満足させる強い責任感・使命感を持ち、試合以外でも、あまりに生真面目な徹底したファン・サービスなどは、現在のプロ・スポーツ選手にも大いに参考になるかもしれない。 そして、彼がなぜそこまでやれたのか?その理由の1つを著者は沢村の引退式での本人の挨拶から推測するが、私にはこれが圧巻であり、心に深く残るものがあった。 格闘家ファンに限らず、お奨めしたい。

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 更新日 2009年7月8日(水)  ※ 表示価格は更新時のものです!      メール      相互リンク