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[ 単行本 ]
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世界のボクシング・トピックス
・ジョー小泉
【リングジャパン】
発売日: 2001-12
参考価格: 2,100 円(税込)
販売価格:
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・ジョー小泉
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本 ]
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対角線上のモハメド・アリ
・スティーブン ブラント
【MCプレス】
発売日: 2004-10
参考価格: 1,890 円(税込)
販売価格:
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・スティーブン ブラント ・Stephen Brunt
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カスタマー平均評価: 4.5
モハメド・アリ信者にはたまらない一冊。 かなりヒットな一冊です。モハメド・アリと対戦したボクサーたちのそれ以前とその後のインタビュー集です。 アリのビッグ・マウスによって傷つき精神的に追詰められたボクサー、ビッグマウスもご愛嬌と知ってるボクサー、アリに憧れてボクシングを始めたにも関わらずアリと戦わなくてはならなかったボクサー。映画『ロッキー』のモデルとなったボクサー。負けても勝ってもそれでも皆アリのことが皆好きなんですよね。日本版だけおまけにアントニオ猪木も出てきます。 アリについては語られつくされている感はあります。アリの人生はとっても複雑で、その時代背景を理解してないとついてけない。私も10年ぐらい前にアリの本を読んだ時は何が”偉大”なのか解らなかった。読み続けないと解らない。永久の迷路みたいなものです。 この本は去年に発売されたばかり。それでも、まだまだアリについては語られるべきことがあり、まだまだお金のなる木としてビジネスになるから、出版される。アリのファンというかマニア、というかアリ信者向けに出された本でしょう。 猪木とアリの異種格闘技戦が”お遊び”ではなく、かなりのリアル・ファイトだったことは知らなかったです。新たな発見でもありました。それが今のK-1やPRIDEのさきがけでもあったんですよね。ところで、アリと”MR.月見草”こと現シダックス・野村監督の共通点を見出しました。試合中、アリは試合相手にモソモソゴニョゴニョ語りかけることによって相手を混乱に陥れるという戦法を用いてたんだって。これって野村監督の現役時代と同じじゃん。 アリのインタビューは載っていないけれども、アリにまつわるエピソードから垣間見るあるアリ本人は、人間臭くわがままなところもある。それでも、やっぱりアリって偉大な人だなーって思いました。 アリ、バンザーイ! (ついでに猪木も、バンザーイ!) 何故星を4つにしたかと言うと、翻訳の日本語があまりうまくありません。
おもしろいです アリと対戦したボクサーたちへのインタビューからモハメッド・アリを描きます。 わたしは、アリ関連の和書は、ほとんど持っているつもりですが、これは、ユニークです。 フォアマン、フレイジャー、ホームズあたりのアリに対する愛憎こもごもとした思いが興味深いです。 ただ一度アリとリングに上がり、今でもそれを誇りにしているといった 選手と違い、上記3人は、もっと密接にアリと関わり、深く傷ついているのです。 アリは、悪気のない子供のような心を持った人だと思います。 しかし、その反面があることもこの本は、示唆しています。 あの時代、アリは、あまりに大きく強烈な存在だったということでしょうか。 あと、無名だったケン・ノートンが突然、機会を得て、アリとスパーリングをします。それを見たエディ・ファッチが驚いて、「君は、アリに勝てるスタイルをもっているぞ。」という箇所があります。 ポイントは、両者のジャブの噛み合いにあるのですが、この箇所は、 私にとっては、宝石でした。
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[ 文庫 ]
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ラストゴングは打ち鳴らされた (ランダムハウス講談社文庫)
・織田 淳太郎
【ランダムハウス講談社】
発売日: 2009-02-10
参考価格: 735 円(税込)
販売価格: 735 円(税込)
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・織田 淳太郎
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本 ]
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テンカウント −奇跡のトレーナー松本清司
・黒井 克行
【新潮社】
発売日: 2003-10-30
参考価格: 1,470 円(税込)
販売価格:
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・黒井 克行
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カスタマー平均評価: 5
すごい! ボクシングに人生を賭けた男の生き様に感動した。 かくありたい。
泣いてしもうた 5人の世界チャンプ(ガッツ石松・川島郭志など)、40人以上の日本王者を育てたもの凄いトレーナー(ヨネクラジム・松本清司)の評伝という形をとっているものの、内容はむしろ、特徴のあるボクサーと松本トレーナーの二人三脚を熱く描いた短編ノンフィクションが、5、6編収録されていると考えた方がよいだろう。大阪の天才児、辻本章次(日本ウェルター級チャンピオン)の章では、アウトボクシングのスタイルのボクサーがインファイト(カウンター戦法)を取らざるを得ない瞬間の哀しさが描かれる。 連続八度もの防衛を達成した松本トレーナーの指導に最も忠実な努力の人、岩本弘行(日本Jフェザー級チャンピオン)の章では、松本トレーナーの天才的なカットマン(血止め)の技術の神秘を知ることになる。 川島郭志(WBC世界Jバンタム級チャンピオン)のエピソードでは、腐りかけていた金の卵を再生する松本トレーナーの魔法の言葉が紹介される。 そして何よりも、まったく無名のボクサーを扱った章にこそ、本書の、この著者の、ボクサーへの畏敬に満ちた温かい筆致の真骨頂が見事に表れる。1978年度の全日本新人王(ライト級)に輝いた杉永正の章である。松本トレーナーは、この才能のない杉永に絶対新人王を取らせなければならなかった。そうしなければならない重すぎる事情があったからだ。そして、決して上手いとはいえない杉永が強敵を倒す。涙なくしては読めない奇跡が描かれる。 ボクシングに興味のない方も是非是非読んで欲しい一冊です。
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[ 単行本 ]
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元気があれば何でもできる! (男のVシリーズ)
・アントニオ猪木
【ロングセラーズ】
発売日: 2007-05
参考価格: 1,470 円(税込)
販売価格: 1,470 円(税込)
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・アントニオ猪木
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本 ]
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アンドレがいた!―“大巨人”アンドレ・ザ・ジャイアントの黄金時代 (BLOODY FIGHTING BOOKS)
・門馬 忠雄
【エンターブレイン】
発売日: 2004-03
参考価格: 1,890 円(税込)
販売価格:
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・門馬 忠雄
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カスタマー平均評価: 3
インパクト弱 内容的にはアンドレのレスラー人生を振り返るのがメイン。 知られざる爆弾発言などはあまりなく、 突っ込んだ内容を期待していた人にとっては少々物足りなさも。 アンドレと親交の深い5人の関係者の話も乗っているが、 サッポロビール園での飲み干したジョッキ数にも それぞれの証言でばらつきがあったり、似たような話の繰り返しになってしまっていることが残念。 また、巻末にはG馬場の話も掲載してあるが、完全にG馬場メインの話で、 アンドレの本であることと矛盾を感じてしまった。
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[ 単行本 ]
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プロレス「監獄固め」血風録―アメリカを制覇した大和魂
・マサ斎藤
【講談社】
発売日: 1999-02
参考価格: 1,680 円(税込)
販売価格:
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・マサ斎藤
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カスタマー平均評価: 5
アメリカに挑戦した男 日本のプロレス風習に疑問を持ち、日本を飛び出しアメリカに戦地を求めた一レスラーの物語。今では珍しくなった言葉アメリカンドリームがムンムンする本である。
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[ 文庫 ]
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パワー・オブ・ドリーム (角川文庫)
・前田 日明
【角川書店】
発売日: 1988-12
参考価格: 652 円(税込)
販売価格:
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・前田 日明
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本 ]
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私は「居場所」を見つけたい―ファイティング・ウーマン ライカの挑戦
・来家 恵美子
【新潮社】
発売日: 2002-01
参考価格: 1,260 円(税込)
販売価格:
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・来家 恵美子
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本 ]
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フレッド・ブラッシー自伝
・“クラッシー”フレディー ブラッシー ・キース・エリオット グリーンバーグ ・阿部 タケシ
【エンターブレイン】
発売日: 2003-12
参考価格: 2,310 円(税込)
販売価格: 2,310 円(税込)
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・“クラッシー”フレディー ブラッシー ・キース・エリオット グリーンバーグ ・阿部 タケシ ・“Classy”Freddie Blassie ・Keith Elliot Greenberg
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カスタマー平均評価: 4
プロレスラーの評価とは・・ 吸血鬼ブラッシーのプロレス感、生き様がよくわかる本です。
ルーテーズの自伝では誰が本当のシューターだったかという面が話の核でしたが、
ブラッシーは、誰が一番観客を自分の手のひらで躍らせられたか、
会場に足を運ばせられたかでレスラーの価値が決まるのだ、
そしてその面で、いかに自分はベストレスラーだったかということが話の核になっています。
どちらもプロレスという奥深いエンターテイメントの真実でしょうが、
小難しいことを考えなくとも、
軽妙な語り口と面白いエピソードで、あっという間に読み終えてしまいました。
プロレスファン必読の書 「伝説」のプロレスラー、フレッド・ブラッシーの自伝。 この人の全盛期は力道山時代で、私がリアルタイムで見た68年第10回 ワールドリーグ戦あたりでは2〜3番手エースという感じであまり強い という記憶がないのが実際のところ。 でもショーマンとしてはやっぱり超一流でしょう。 (ケネディが暗殺された時、親友だと言っていたのにコメントが「誰でも運の悪いことはあるさ」だったのは最高) WWE(旧WWF)の重鎮だけあってプロレスにはアングルありという前提で 書かれており、そのアングルの中で強い、弱いや仲間内で好かれる、 嫌われる、がどういうことかが実に具体的に書かれています。 日本のレスラーの自伝のように真剣勝負を前提に書かれていない方が プロレスファンにはやはり興味深く読めるのではないでしょうか。 ちなみにブラッシーは猪木が大嫌いだったこともきちんと書いてあります。 (アリ戦の時の裏話と共に) オールドプロレスファンには絶対お勧めします。
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